姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
防犯灯LED化推進事業は令和元年度から令和7年度までの期間という当初の計画から前倒しで設置が進んできており、高く評価できる。防犯カメラの設置が進み、警察へ17件の情報提供ができたことはよい成果である。小山田最終処分場は、環境調査による委託料等の経費が経常的に発生している。閉鎖に向け研究を続け、県と協議を重ねながら進めていくべきである。
防犯灯LED化推進事業は令和元年度から令和7年度までの期間という当初の計画から前倒しで設置が進んできており、高く評価できる。防犯カメラの設置が進み、警察へ17件の情報提供ができたことはよい成果である。小山田最終処分場は、環境調査による委託料等の経費が経常的に発生している。閉鎖に向け研究を続け、県と協議を重ねながら進めていくべきである。
項目2、安全安心の地域を照らす防犯灯の維持管理について。 LED化も推進され、地域の安全安心を支える防犯灯も予期せぬ器具の落下や台風等により損害賠償責任が生じた場合、自治会等の運営に困難が生じることも想定されます。防犯灯の維持管理に関する現状と市として賠償責任保険に一括加入を検討する考えはないかを伺います。 最後に、項目3、女性デジタル人材の育成について。
◎企画部次長兼企画政策課長(松岡力君) 今のご質問で他市、ほかの自治体さんのことだったんですけれども、ちなみに本市におきましては市長が就任された平成30年、この年に自治会防犯灯のLED化についてでございました。当初の予定を前倒しして予算を重点化して自治会防犯灯のLED化に取り組んでいます。
次に、政策6、「安全、安心」については、危険空家解体補助事業、排水路整備事業、防犯灯LED化推進事業などであります。 防犯灯LED化推進事業は、地域の防犯と明るく住みよい地域環境づくりや二酸化炭素排出削減を促進するために、自治会防犯灯のLED灯設置費用の一部を助成するものであり、平成30年度から重点的に実施しております。 2番目のご質問にお答えします。
自治会防犯灯のLED化については、引き続き助成を行い、自治会の設置負担の軽減と維持経費の削減を図り、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 子どもたちの通学路については、姶良市通学路安全プログラムに基づき、学校、警察、道路管理者等と合同点検を実施し、その結果に基づき必要な対策を講じてまいります。
総務費につきましては、国庫補助金の精算による返納金のほか、補助内示見込みによる防犯灯電気料補助金を計上しました。 民生費につきましては、補助内示見込みによる生活困窮者自立支援金を計上しました。 衛生費につきましては、補助内示見込み等による新型コロナウイルス感染症予防医療事業費及びワクチン接種に要する経費を計上しました。
例えば、防犯灯、美化作業、衛生協会は自治会で負担しているわけですね。ごみ置場についてはアパート、マンションでしっかり設置、管理してもらいたいというのは通常あると思うんですが。 それ以外、先ほど言いましたようなことがあります。役割は何か別として、何らかの形で自治会に加入してもらいたいというふうに思っております。 それで、この検討の内容はいかがなことをやっておられるでしょうか。
次に、2点目の安心・安全な生活環境づくりにつきましては、防犯カメラの設置や、自治会防犯灯のLED化による通学路等の安全対策を進めるとともに、道路や宅地等への浸水被害の軽減を図るための排水路整備、危険な空き家の解体撤去に対する支援のほか、加治木総合支所周辺整備や帖佐駅前周辺整備に着手しました。
次に、本市が補助する防犯灯の管理の現状と課題に関して伺います。 防犯灯が、安心安全な市民生活を行う上で非常に役立っているのは皆様御承知のとおりです。ところが少子高齢化で人口減が進み、町内会の維持さえままならない中で防犯灯の交換に要する経費が問題になっている町内会もあるようです。町内会員の減で町内会の財政が逼迫してきているのは市内全域の町内会で共通することではないでしょうか。
さらに、危機管理・防災・生活安全対策として、消防施設の整備や避難所の環境整備、自治会防犯灯のLED化などに取り組んでおり、LED化率は来年度には90%を超える見込みとなっております。 快適な交通環境の整備としましては、桜島スマートインターチェンジの全線開通や木田橋、宇都トンネルの整備、橋梁の長寿命化などに取り組んでおります。
歳出のおもな事業は、新型コロナウイルス感染症対策事業として特別定額給付金事業、子育て世帯支援給付金事業、ひとり親世帯及び子育て世帯臨時特別給付金事業、新生児特別給付金事業、プレミアム商品券事業、事業継続支援金給付事業、避難所等における感染予防対策、小中学校等のトイレの洋式化、GIGAスクール構想による児童生徒へのタブレット整備などで、そのほか防犯灯LED化推進事業、障害者自立支援給付事業、企業立地促進事業
このほかにも、自治会防犯灯のLED化への推進も二酸化炭素排出量の削減に寄与するものと考えております。 今後も市民や事業所と連携・協働し、次の世代によりよい環境を引き継ぐためにも、二酸化炭素排出量の大幅な削減に向けて、各計画に基づいた施策に取り組んでまいります。 以上、お答えといたします。
質疑、新しい待機場所の完成後、市の所管になった際には、防犯灯や屋根つきの避難所を設置する予定か。 答弁、防犯灯に関しては、今後、地元の方々とも協議しながら、LEDライトをつけるなど、設置の方向で検討します。 また、屋根つきの避難所については、災害時の消防や警察の車両等の駐車スペースを勘案しながら今後の検討課題とします。 質疑、工事費に関して、市の負担割合を示せ。
また、線路沿いの防犯灯設置が望まれますが見解を問います。 要旨4、帖佐駅前開発について進捗状況と今後の進め方について説明を求めます。 要旨5、この3駅の改札口反対側の整備について見解を問います。 最後、6番目、3駅の現在の駐輪場の現状をどのように捉えているか、お答えを願いたいと思います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 森川議員のご質問にお答えします。
次に,市民環境部関係について,「新規の地区自治公民館防犯・交通安全推進事業で,補助金の使い方は特に制限はないか」との質疑に,「防犯灯の維持管理,防犯パトロール隊の備品購入,その他の防犯活動などを例示しており,制限がないということではない」との答弁。
まず、省エネルギー等につきましては、クールビズとかウォームビズの実施、あとは、住宅政策関係については、固定資産税の課税減免とか、新エネルギーに対しましては、以前ありました太陽光発現システムの補助金とか、あとは、ごみ減量対策とLEDの防犯灯の推進。
このため,霧島市防犯組合連合会が実施する防犯灯設置事業の活用について検討するほか,民生委員を通じて65歳に達した者に,夜間歩行する際に用いる反射材の配布を継続して行いながら,交通安全に関係する機関や団体と連携して交通安全意識の高揚と交通事故の防止に引き続き取り組んでまいります。 ○保健福祉部長(西田正志君) 3問目の命を守る福祉政策についての1点目にお答えします。
自治会防犯灯のLED化を推進するため、引き続き助成を行い、自治会の設置負担の軽減と維持経費の削減を図り、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 自然と共生する快適な生活を送る上で、循環型社会の構築は欠かせないものであり、廃棄物の発生抑制や再利用の促進と併せ、再生可能エネルギーの利用促進に取り組むとともに、地球温暖化対策実行計画に基づく温室効果ガスの排出削減に努めてまいります。
また,防犯対策につきましては,引き続き,防犯パトロール隊の活動の活性化や防犯灯などの整備充実を図ることにより,安心安全なまちづくりの推進に努めてまいります。健全な消費生活の推進につきましては,市民の皆様が安全安心な消費生活を送ることができるよう,引き続き,県消費生活センター等の関係機関と連携を深めながら,消費者被害の未然防止と救済に努めてまいります。
まず、照明についてですが、寿命が長い、消費電力が少ない、応答が速いなどの特徴を持つLED照明の優位性から防犯灯などへの導入が進みましたが、学校教室、体育館、校区公民館、福祉館などにおいては蛍光灯であり、場合によっては、白色、昼白色、昼光色など混在している施設も散見されます。また、福祉館の和室などは、部屋全体の雰囲気を考慮してか和風のカバーをしていることにより暗く、文字を読みづらくさえしています。